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地域の子供たちに地域でとれた安全・安心な農畜産物を食べさせたい、
提供したいという学校・保護者側と生産者の思いが重なり、学校給食において
地産地消が大きな取り組みとして全国的に広がっています。
学校給食に管内でとれた米を提供しているJAは、全体の58%
なんらかの農畜産物を提供しているJAは65%。
一方で、公立の小・中学校(1636校)で「地場農産物を恒常的に利用している」と
答えたのは、77%にものぼっています。
学校によっては、地場農畜産物を使った「地場産給食の日」を設けたり、
農畜産物を単に仕入れるだけではなく、地元生産者やJA職員を講師として招き、
子供たちに実際にとれたての野菜などを見せながら、どうやって農畜産物が
作られているのかを知ってもらおうという工夫も広がり、
食農教育にも一役買っています。 |