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あなたは何の目的で生命共済に加入していますか?
「何のためって・・・私が万が一のときに家族の生活を保障するためだけど・・」
「病気になったとき、少しでも治療費にあてられれば・・・」
「養老生命共済なら万が一のと一きは保障が得られるし、満期が来れば満期金も
もらえるし・・・」
皆さんは、それぞれの目的があって生命共済を利用されていることでしょう。
でも生命共済は、このような保障のため以外にも、とても有効な利用方法があるのです。上手に利用すれば、もめるであろう遺産分割を円満に解決することも、相続税を1千万円以上安くしてしまうことも可能なのです!
円満な遺産分割のために利用する!
“ご質問”
私には二人の子供がいますが、農業を継いでくれる長男に土地・自宅を相続させたいと考えています。長男に相続税分の貯金を残した場合、その他にはめぼしい財産もないので次男のために、3年前から月5万円ずつ貯金をしています。ただこのペースでは、数百万円貯めることができるかどうか・・・これでは、次男も納得せず、円満な遺産分割ができるかどうか心配です。
すぐに効果が生じる生命共済
“ご回答”
このような場合、生命共済を活用することは非常に有効です。仮に、5年後に相続が発生したと仮定しましょう。このまま、月5万円の貯金を続けていたらどうでしょうか?
『次男が相続できる貯金』 336万円(60万円×8年−相続税)
これに対し、月5万円の掛金の共済に加入したとしましょう。今回のケースでは保険金1500万円の契約に加入できたので、
『次男が相続できる保険金』 1500万円
しかも、生命共済には相続税の非課税枠(500万円×法定相続人の数)がありますので、次男にはまったく相続税がかからず、丸々1500万円を相続することができ、円満な遺産分割を行うことができました。
このように生命共済は、契約とともに直ちに保険金相当額の資金を手当てすることができるので、貯金にくらべ非常に有利な場合があるのです。
ただし、契約する年齢や掛金の払い込み期間により負担する保険料もことなってくるので、ひとりひとりにあったプランを慎重に検討する必要があります。
「生命共済には入りたいけど、私は高齢なので入れる保険がありません・・・」
このようなケースでも、じつは相続対策として、有効な生命共済の利用の仕方があるのです。
次回は高齢者向けの生命共済の有効な利用方法についてお話したいと思います。
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