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下がり続ける路線価
先日8月2日に、平成14年分の路線価が公表されました。路線価とは、相続税や贈与税を計算する際の基準とされるもので、道路ごとに1uあたりの価格が付されたものです。
平成14年分路線価の特徴を見ていくと、全国平均額が1u当たり12万9千円となり前年比6.5%減で、下落率が3年ぶりに拡大しました。
千葉県の下落率は更に広がり、前年比9.3%減と全国的にみても、47都道府県中ワースト7位となっています。
柏の路線価は?
それでは柏の路線価はどうでしょうか?柏で路線価が一番高いところは、柏駅東口のちば興銀ビル前で、1u当たり120万円(前年は133万円)ですから、昨年に比べ約10%減となっており、その他、駅周辺の通りもおおむね皆10%程度下がっている状況です。
田中農協周辺は?
田中農協本店の周辺路線価は、正面の県道については4.5%減と下落率は低めですが、裏側の通りは1u当たり10万円から9万1千円へと、9%下落しています。県道から離れた大室のほとんども9%前後の下落率を示しており、柏駅周辺に近い、高い下落率を示しています。
その他の主な地域は下の図に示すとおりです。常磐新線による区画整理が進む、新駅予定地周辺においても路線価は下落しており、厳しい状況がうかがえます。
相続税は見直しが必要です!
このように、今年の路線価は全体的に下がっていますので、相続税も昨年度に比べ下がっている方がほとんどでしょう・・・ |